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シーリング劣化・破断・欠損によるデメリット

外壁のシーリング(コーキング)って、ヒビが入っててもすぐ困らないし、そこまで重要なの?
こう思っている方、実はとても多いです。
ですが結論から言うと、木造住宅においてサイディングのシーリングは非常に重要な役割を持っています。
劣化を放置すると、見た目以上に大きなトラブルにつながる可能性があります。
今回はシーリングの役割、劣化・破断・欠損した場合のデメリットについて、分かりやすく解説します。
そもそもサイディングボードにおけるシーリングとは?
サイディング外壁では、
サイディングボード同士の継ぎ目・窓や玄関まわり・換気フード・配管まわり
こういった隙間を埋めているゴム状の材料がシーリング(コーキング)です。
シーリングの主な役割
雨水の侵入を防ぐ(防水)
地震や温度変化による動きを吸収
外壁材の割れや欠けを防止
つまり、外壁の防水性能を支える重要部材なんです。
シーリングが劣化する原因
シーリングは消耗品です。
一般的に新築から7〜10年程度で劣化が進み再施工の推奨時期に値します。
主な劣化原因は👇
• 紫外線
• 雨・風・気温差
• 建物の揺れや伸縮
劣化すると、
• 硬くなる
• ヒビ割れる
• 痩せて隙間ができる
といった症状が出てきます。



シーリング劣化・破断・欠損によるデメリット
① 雨水が外壁内部に侵入する
一番大きな問題はこれです。
シーリングが切れたり無くなると、
雨水が直接サイディングの裏側へ侵入します。
サイディング自体は防水材ではなく、
本来は「表面+シーリング」で雨を防いでいます。
👉 シーリングが破断=防水ラインが破れる
ということになります。
② 木部の腐食・構造体の劣化
木造住宅の場合、侵入した水は
• 柱
• 土台
• 間柱
といった構造部分の木材を腐らせる原因になります。
腐食が進むと
• 目に見えない内部腐食
• 目視でわかる程酷くなると修理に大きな費用がかかる
• 建物の寿命が縮む
という深刻な問題に発展します。
③ 雨漏りの原因にもなる
「屋根は問題ないのに雨漏りする」
というケース、実は外壁シーリングが原因なことも多いです。
特に多いのが
• 窓まわり
• サッシ上部
ここから入った水が、
時間差で室内に出てくることもあります。
④ 外壁材(サイディング)の反り・割れ
シーリングには目には見えない寒暖差における伸縮膨張などボードの動きを吸収する役割があります。
劣化して硬くなると、
建物の動きに追従できず、
• サイディングの反り
• 角欠け
• ひび割れ
といった症状が起きやすくなります。


⑤ 塗装工事の寿命を縮める
外壁塗装だけをしても、
シーリングが劣化したままだと
• 塗膜が割れる
• シーリング劣化箇所剥がれる
など、せっかくの塗装工事が長持ちしません。
そのため、
👉 外壁塗装+シーリング打ち替え
はセットで考えるのが基本です。
シーリングは「見た目以上に重要」
シーリングは目立たない存在ですが、
家を雨から守る最後の砦とも言えます。
ヒビ割れや隙間を
「まだ大丈夫」「見た目だけ」と放置すると、
後から高額な補修工事になるケースも少なくありません。
まとめ
木造住宅におけるサイディングのシーリングは
• 防水
• 建物の保護
• 外壁の寿命を維持
に欠かせない重要部材です。
劣化を放置すると…
• 雨水侵入
• 木部腐食
• 雨漏り
• 外壁の破損
• 修繕費の増大
といった大きなリスクがあります。
定期的な点検と適切なタイミングでの再施工がお家を長持ちさせる最大のポイントです。
上記の重要さをわかっているからこそ、弊社はシーリングについて徹底した作業を行っております。
ご不明な点やご相談はお気軽にお申し付けくださいませ。
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