埼玉県上尾市で外壁・屋根塗装工事を請け負ういちず塗装です!
外壁塗装を考える際、色選びだけでなく「艶の選択」も重要な決定要素です。艶をどうするかによって、見た目やメンテナンスのしやすさが大きく変わります。艶には「艶あり」「半艶」「3分艶」「艶なし」など、さまざまな種類があります。それぞれの艶感が与える印象や特徴を理解し、ご自身のライフスタイルや好みに合わせて最適な艶を選ぶことが大切です。

この記事では、艶の選び方、特に「艶なしが汚れやすい理由」とそのメリット・デメリットについてご説明いたします。
- 艶の基本的なお話
まず、塗料における「艶」とは、塗膜表面の光沢感のことを指します。外壁や屋根に使用される塗料は、一般的に艶ありをベースにして作られており、ここに「艶調整剤」を加えて艶の度合いを調整しています。この艶調整剤が加わることで、塗装後の艶の強さをコントロールすることができ、最終的には3分艶や艶なしといったマットな仕上がりにも対応できるようになります。
- 艶調整の仕組み
艶の調整は、塗料に艶調整剤を混ぜることで行われます。艶調整剤が塗料の中で均等に分散されることで、塗膜表面に細かい凹凸が形成されます。この凹凸が太陽光を乱反射させることで、艶を抑えた仕上がりが実現します。
しかし、この「凹凸」によって、表面がざらざらした状態になるため、汚れが付きやすくなるのです。艶ありの塗装に比べると、艶なしや3分艶は表面がつるつるしていないため、どうしても汚れが付着しやすくなるというデメリットがあります。
一方で、艶ありの塗装は表面が滑らかで光沢があり、汚れが付きにくいという特徴があります。汚れが付いた場合も、雨で流れやすいため、比較的メンテナンスが楽になります。
- 艶なしのメリットとデメリット
【艶なしのメリット】
艶なしの塗装を選ぶ最大のメリットは、「見た目」と「印象の変化」です。艶ありの塗装はどうしても光沢が強く、特に和風の家などには少し不釣り合いに感じられることがあります。艶なしにすることで、光沢感を抑え、より落ち着いた、上品で温かみのある印象を与えることができます。
また、艶なしの仕上がりは「マットな質感」を好む方にとっては非常に魅力的です。モダンでシンプルなデザインを重視したり、あえて控えめな外観を選ぶことで、周囲の景観に溶け込みやすくなるため、自然な美しさを求める方にはぴったりです。
【艶なしのデメリット】
一方で、艶なしには汚れが付きやすいというデメリットがあります。表面に凹凸が多いため、埃や汚れが溜まりやすく、雨が降ってもなかなか流れません。結果的に定期的なメンテナンスが必要になることがあります。また、光沢がない分、汚れが目立ちやすいのも注意点です。
艶なしを選んだ場合、最初に想像していた「マットな美しさ」を保つためには、ある程度の手間をかけて清掃やメンテナンスを行うことが重要です。
- 艶ありのメリットとデメリット
艶ありの塗装は、表面が滑らかで光沢感が強いのが特徴です。これにより、汚れが付きにくく、清掃も簡単に済ませることができます。また、艶の強い塗装は、色が鮮やかに見え、立体感や深みが感じられるため、存在感のある仕上がりになります。
一方で、艶ありの仕上がりが強すぎると、和風の建物やナチュラルな雰囲気の家には不釣り合いになることもあります。また、光沢感を求めるあまり、日光の反射による眩しさが気になることもあります。
- どちらを選べばいいのか?
結局、艶ありと艶なしは好みの問題です。汚れにくさを重視するなら艶あり、見た目の質感や家の雰囲気にこだわりたいなら艶なしという選択が理想的です。塗装後は通常15年以上、外観の美しさを保つことができるため、後悔しないように自分の好みに合った艶を選ぶことが大切です。
もし、艶ありを選んだ理由が「汚れが付きにくいから」という理由だけであった場合、実際に仕上がりを見たときに「あまりにも光沢感が強すぎる」と感じることがあります。逆に、艶なしを選んだ場合も、見た目が思った以上にマットすぎて、好まないということがないように注意が必要です。
最終的に決めるのはお客様自身です。施工業者の「おすすめ」を参考にするのも良いですが、最終的にはご自身の好みを反映させた選択をしていただければ、長期間にわたって満足していただける仕上がりになるはずです。
以上、艶の選び方に関する詳しい説明でした。外壁塗装を検討される際は、色だけでなく、艶の選択にも慎重に考えてください。素敵な外観を実現するために、自分のライフスタイルや家のデザインにぴったりな仕上がりを目指しましょう。
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